イベントのご案内

幸せのツリー

~柿紅葉に・かいて・かなえる・あなたのねがい(愛の一葉)~

柿紅葉にあなたの願いを書いてください。
斑鳩神社のとんど焼きにて、あなたの願いを天にお届けします。

(由来)

紅葉良媒(こうようりょうばい) ~紅葉がとりもつ・すてきな・愛のお話~

唐の時代のある朝。男あり。科挙(公務員試験)のため上京し、皇城の後宮の堀端を歩いていた。
水面をぼんやりながめていると、大きな一枚の紅葉が流れてくる。
そこには女性らしい優美な筆跡の詩が・・・。

  • 流水何太急  流れる水は何でそんなに急いでいるのでしょう
  • 深宮盡日間  わたしは奥深い宮居で過ごす日々
  • 慇懃謝紅葉  思いを込めて紅葉をそっと流しましょう
  • 好去到人間  ああまだ見ぬあなた

男は、一枚の赤くなりかけた葉一枚に、こころをこめて詩一首。

  • 曾聞葉上紅怨題  紅葉につもる想いを書かれたようですね
  • 葉上題詩寄与誰  葉に記した詩はいったい誰に・・・?

そして、皇城に流れこむ堀の流れに、そっと浮かべるとゆらゆらと漂いながら葉は中へ。
時は流れて、それぞれがそれぞれの知人を頼って結ばれる。
婚礼の夜その男は、新婦が宮人ならば友人にこの人知らぬかとあの紅葉を取り出した。
すると新婦もまた一枚の紅葉を取り出す。
そこには、あのとき、あそこの、あの詩が・・・。
この話を聞いた者はみんな一様に、紅葉が取り持つ縁の不思議さに感銘を受けたという。
紅葉に詩を書いてせせらぎに流したところ、それが縁で恋が成就したという故事である。

我が国でも、同じく柿の紅葉に想いをしるして水面に浮かべたことがあるかもしれないと 室町時代の<<年中行事歌合せ>>という書物は伝えている。

藤と組紐のイラスト

苔玉造り

花めぐりラリーを開催するにあたり、市民の皆様との交流を図る為、苔玉造り教室を開催します。

(主催)NPO地域創造政策研究センター/ボタンティア団体 いかるが・花と浪漫回廊

苔玉造り

苔玉写真